是非やりたい→世界初の新薬開発ゲームソフト 「ドラッグ・クエスト(仮題)」 。無料のWindowsソフトとして  Development of Free Software(Windows) for Drug Design.

このブログにあるアイデアの著作権は、私 澤田敏彦にあります♪ 世界初となる無料の新薬開発ゲームソフトを作ります(是非やりたい)!!  プログラマーさん いかがですか?

猛毒の有機水銀(アルキル水銀)を分解無害化する細菌

有機水銀は 猛毒です。環境中に出てしまうと、生物内に蓄積されます。

散らばった有機水銀を ヒトが開発した化学反応で、効率良く分解できれば いいですが、難しいです。

細菌の力を借りましょう。細菌の酵素反応から学びましょう。


Science July 13 2007, Vol.317 からです。

Cleaving Mercury-Alkyl Bonds: A Functional Model for Mercury Detoxification by MerB
p. 225-227.

BIOCHEMISTRY: Toward Methylmercury Bioremediation
p. 205-206.


有機水銀分解酵素、MerB(organomercurial lyase MerB)は

Hg-C結合を特異的に切断する。

Melnick と Parkin (p. 225;およびOmichinskiによる展望記事参照) は、

酵素中の活性部位のシステインに似た3配位のイオウグループをもつリガンドが、効率的に水銀メチル、エチル、シアノメチル中心とチオールとの反応を誘導して、アルカンやニトリルを遊離させることを報告している。


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ラベンダーのアロマオイル 男児に影響あり

日経サイエンス 2007年 6月号です

New. Engl. J. Med. 2月1日号から

4,7,10歳の男児が ラベンダー香の石鹸やシャンプー、整髪料を使い続けたところ、乳房が成長した。

思春期前女性化乳房 らしい。

使用を止めると、数ヵ月後 女性化乳房 は消えた
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ザトウ ミンク 絶滅危惧種から除外

読売新聞です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000501-yom-soci

ザトウとミンク、「絶滅危惧種」から除外…捕鯨再開に弾み

4月27日7時21分配信 読売新聞


 絶滅が危惧(きぐ)されていたザトウクジラやミンククジラの生息数の増加が確認されたとして、国際自然保護連合(IUCN)が、

この2種を絶滅の懸念が少ないランク(低懸念種)に格下げする

ことがわかった。

 近く、野生生物の絶滅の危険度を示す「レッドリスト」に掲載される見通し。5月に控える、米アンカレジでの国際捕鯨委員会(IWC)年次総会では、2種の商業捕鯨再開を巡る議論が活発化しそうだ。

 レッドリストによると、

ザトウクジラは、「絶滅危惧種(危急種)」に、

ミンククジラは、絶滅危惧種の基準は満たさない

が、減少傾向が顕著で、注意が必要な「準絶滅危惧種」に属する。

 世界の哺乳(ほにゅう)類の格付けの再評価を進めるIUCNは、今年1月の専門家会合で、

日本が行っている調査捕鯨などの科学的データに基づき、

ザトウクジラとミンククジラを、絶滅の懸念が少ない「低懸念種」に格下げすることを確認した。

最終更新:4月27日7時21分

過激環境保護団体 グリーンピース が 猛抗議しそうですが。

クジラの数が増えたことは 確かみたいです。

次は、救うべき動物は、 キャビアのチョウザメですね!

フォアグラの 無理やり餌を食われてるアヒルですね!

ヨーロッパ人 覚悟せよ(笑)
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地球温暖化のモデル 分散コンピューティング

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060328302.html

分散コンピューティングで地球温暖化のモデルを検証
Joanna Glasner [日本語版:天野美保/高森郁哉]
2006年3月22日の記事です

大気中の二酸化炭素濃度が2倍になれば、地球の平均気温は摂氏温度で11度も上昇する可能性がある

 1年前に地球温暖化について恐ろしい予測を打ち出して科学界を震撼させた分散コンピューティング・プロジェクトが、数千人の新たなボランティアの協力を求めている。

さまざまな気候モデルを検証し、気候変動がもたらし得る大災害に関する研究者たちの予測の精度を高めていくことが目的だ。

 オックスフォード大学の科学者たちが運営している

気候モデリング・プロジェクト『クライメットプリディクション・ネット』

は、ボランティアたちから提供されたコンピューター処理能力を利用して、さまざまなシナリオのもとで気候変動のシミュレーションを実行している。

世界中の参加者たちは、1つ1つ変数の設定が異なる気候モデルの1つをダウンロードする。

個々の気候モデルは、コンピューターの未使用のリソースを使って自動的に実行され、

1920年――信頼のおける記録が入手できる最も古い年――から2080年までの地球の気候

をシミュレートする。

地球温暖化のモデル 分散コンピューティング…の続きを読む
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緑色植物はメタンを放出している

日経サイエンス 2007年5月号です。

植物から出る温室効果ガス メタン

メタンは、温室効果の高いガスです。

1 kg のメタンは、1 kg の CO2 の23倍の温室効果を持っています。

メタンは、家畜(ウシや羊)でます。沼地や湿地、水田から出ます。
化石燃料や森林の燃焼でも出ます。

それに加えて、緑色植物自身も メタンを出しているようです。
Nature 2006, 439, 187-191.

当然ですが、人の行動によるCO2増加が 地球温暖化 に拍車をかけています。森林が出すメタンのせいではないです。

森林は、CO2濃度の上昇によって、成長が早くなっています。放出するメタンの量も増えます。

遠い未来の気候変動の予測を 計算し直す必要ああリます。
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トウモロコシ→バイオエタノールに疑問あり

温暖化対策“切り札”エタノール 米で効果に「?」
3月28日8時0分配信 産経新聞

【ワシントン=渡辺浩生】
ガソリンの年間消費量を10年間で20%削減する目標を掲げたブッシュ米大統領は26日、

ビッグスリー(米3大自動車メーカー)首脳と会談し、

代替燃料バイオ・エタノールの普及拡大に努める考えで一致した。

しかし、原料となるトウモロコシの価格が高騰。

エタノールが普及しても温室効果ガスの削減効果は限定的という見方も出るなど、石油依存体質からの脱却と地球温暖化対策の“切り札”に早くも疑問が噴出している。

「ガソリン消費を減らす技術的突破口だ」。
ビッグスリー首脳と会談後、ホワイトハウスの庭に並んだ代替燃料車を前に、ブッシュ大統領はこうアピールした。

エタノールなどの代替燃料は、1月の一般教書演説で大統領が打ち出したガソリン消費削減目標実現のカギを握り、年350億ガロンの供給が必要となる。

ビッグスリーは2012年までに生産台数の半数を代替燃料車にする考えだ。

しかし、米再生可能燃料協会によると、トウモロコシ原料のエタノール生産は現在建設中のプラントが完成しても年114億ガロン程度が限界。

トウモロコシ全生産を投入しても、ガソリン消費を12%減らすだけだ。

「農家が小麦など他の作物からトウモロコシ生産に次々と切り替えている」

と米農務省エネルギー政策局のハリー・バウマス副局長。

「エタノール・インフレ」とも呼ぶべき物価上昇を招いている。

米労働省によると昨年12月から今年2月までの食料・飲料水価格は年率換算で5・9%上昇。卵や牛乳、肉の価格上昇が著しいのは、飼料価格高騰によるものだ。

農地需要も増し、米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、トウモロコシ生産が集中する中西部のアイオワ州では昨年、農地価格が10%、イリノイ州北西部では17%も上昇した。

 そんな中、25日付のワシントン・ポスト紙は

「トウモロコシはわれわれの問題を解決しない」

という論文を掲載した。

トウモロコシを原料にしたエタノールは、生産過程で大量の化石燃料を使用するため、新エネルギー創出は1ガロン当たり20%にとどまる。

温室効果ガスの排出量も同量のガソリンを消費した場合より15%少ないだけだ。

トウモロコシ原料よりも効率性が優れたブラジル産の大豆原料エタノールも、増産で熱帯雨林が伐採されれば、結果として二酸化炭素排出量の増大を招くという。

論文を執筆したミネソタ大のデイビッド・ティルマン教授は産経新聞の取材に

「エタノールが化石燃料より大気によいとはかぎらない。原料によって効果も異なる。食料供給や環境持続性と両立できる最適なエタノール政策を検討すべきだ」

と警鐘を鳴らしている。


トウモロコシは、小麦よりも 水を多く必要とする作物です。

アメリカの穀倉地帯は、もともと乾燥していた土地で、地下水を汲み上げることで成立っています。

NHKの特集番組で、アメリカの地下水が 枯渇気味だと言っていました。

一気に 小麦栽培からトウモロコシ栽培に変わると、やばくないか?

トウモロコシの実からではなく、使い道がない 葉や茎の繊維を分解してエタノールを作れば、いいです。

その技術開発が待たれます




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スペースデブリ (NHKのアニメでもあったねw)

ニュートン4月号 p9

中国が、衛星破壊実験をやりました。

宇宙には、space debris (スペースデブリ) と呼ばれる 宇宙のゴミが地球周回軌道を漂っています。

無用になって宇宙に漂っているロケットや人工衛星なども デブリです。

10cm以上のデブリが、すでに1万個もあるそうです。

デブリは、秒速3-8kmもの 速さで地球を周回してます。(鉄砲の弾丸は、たかが 秒速 数百m)

そのデブリが人工衛星に衝突すれば、衛星が壊れる可能性があります。

衝突する角度によっては、デブリの速度が 増すこともあります。

速度が10倍になれば、衝突のエネルギーは、100倍になります。

デブリが一定量を超えると、デブリとデブリが衝突して、ゴミが分裂して増え続ける という悪循環が起きます。

これを、ケスラー・シンドローム というそうです。
デブリの雲の完成です。

そうなると、宇宙開発は不可能です。

どこに ロケットを打ち上げても、デブリに ぶつかるからです
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核廃棄物の貯蔵 ジルコン1400年

ニュートン 2007,4 p5からです。
nature 2007, 1月11日号

核廃棄物の貯蔵には、ジルコン(セラミックの一種)が適しているそうです。
ジルコンは、放射能を浴びるにも関わらず、地球年齢(44億年)近く安定だそうで、核廃棄物の貯蔵に適しています。

貯蔵する場合、ジルコンの寿命は、25万年とされてきました。

しかし、高精度に測定してみたところ、意外に脆いらしいです。

ジルコンの寿命は1400年と推定されました
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ごみ投棄 沖縄

沖縄タイムズ 社説(2006年12月12日朝刊)からです。
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20061212.html

恥ずべき行為自覚せよ

糸満市摩文仁の平和の礎を訪れた観光客が、

北東方向に広がる断崖にごみを不法投棄する姿を目撃。

本紙の十日紙面(市町村版)には、崖下から回収されたテレビ、洗濯機などの家電製品、ビニールシートやドッグフードの袋などが写っている。

だが、この量は恒常的に投棄された実態を物語ってはいまいか。

投棄場所は、平和祈念資料館から直線距離でわずか五百メートルの所だという。

これは犯罪であり、なぜ投棄者はそのことに思いを巡らせないのだろう。

観光客が知らせたのは十一月中旬。

南部水道企業団浄水場はその直後に現場に通ずる唯一の農道を封鎖したというが、周辺の原野にはまだ不法投棄があったというから怖くなる。

悪質であり、監視を強化して投棄者を徹底的に取り締まる必要がある。

市と南部水道企業団が約二・一トン回収し、約四百キロを企業団が委託した業者が回収している。

だが、家庭用ごみや産業廃棄物、廃棄車両などの不法投棄は県内至るところで見受けられる。

豊見城市の瀬長島では、十一月時点(年度集計)で十四トンの投棄ごみを処理している。

宜野湾市で宜野湾新漁港での清掃活動で、消波ブロックの下からペットボトルや空き缶、タイヤ、車のバッテリー、テレビなどを一時間半の作業で約一・五トン回収したのは八月のことだ。

各地の道路沿いや原野、公園周辺、海岸べり、畑の周り、空き地に不法投棄されたごみはことのほか多い。

夜陰にまぎれて車で運び、大抵は見えにくい場所に捨ててあるが、中には小枝などで意図的に覆ってある。

地域の人々が回収、撤去してもいたちごっこであり、投棄者がいなくならない限り同じような問題は何度でも発生するのが実情だろう。



沖縄と全国の 不法ゴミ投棄者のみなさーん。

世間をなめないでね。

ご先祖さまが見てますよ。

バチが当たりますよ。

あなたの子どもや親戚が見てますよ。


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大気CO2濃度上昇→海水の酸性化→プランクトンは生きるのか?

Science December 15, 2006, Vol.314 からです

酸性の海におけるプランクトンの絶滅(Plankton Extinctions in Acidic Oceans)

暁新世-始新世の温度極大期(5,500万年前)において、
体積あたり1000ppmを越える大気中二酸化炭素レベル(今日の約3倍レベル)

の急激なる増加により、地球規模での温度は5℃も上昇し、海洋と陸生の生物の絶滅を引き起こした。

Gibbsたちは幾つかの高解像の掘削コアを用いて、この現象のプランクトンへの影響を調べ、

絶滅に対する生物学的基礎を何等見出す事ができなかった。

絶滅した分類群の多くは稀有な分類群であり、この現象の最初の10,000年前後でかなり急激に起こっていた。

高い二酸化炭素レベルによる海洋の酸性化への何らかの影響にもかかわらず、

炭酸カルシウムの骨格に依存しているプランクトン種の選択的な絶滅も無かった

Nannoplankton Extinction and Origination Across the Paleocene-Eocene Thermal Maximum
p. 1770-1773.

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