computational chemistry のこと

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DS Visualizer 1.6 の使い方 -9: トリ型インフルエンザH5を表示する

本カテゴリでは、 DS Visualiser の使い方  を説明しています。記事は、本カテゴリの古い方から順番に読み進めてください。内容が繋がっています。

前回の記事までに、みなさんは、 タンパク質DB  (リンク参照)から、 トリ型インフルエンザH5PDB ID: 2FK0) をダウンロードしました。

そして、無料解凍ソフト Lhaplus で、ダウンロードしたファイル:2FK0[1].pdb.gz を解凍しました。

いよいよ、DS Visualizer 1.6 で、2FK0の構造を見ます。最近話題になっている あの トリ型インフルエンザH5 です。
トリからヒトに感染したことが確認されています。ヒトからヒトは、今のところ感染しないようです。毒性は かなり強いでです

ファイルを解凍しますと、2FK0[1].pdb という新しくフォルダができ、その中に、2FK0[1].pdb というファイルがあります。

DS Visualizer を起動させて、File → Open → 2FK0[1].pdb
を選択すると、2FK0の三次元構造が見れます。

しかし、ファイルが あまりにも大きいために、開くだけで30秒位かかってしまいます。
動作も非常に遅いです。これでは、まともな作業が出来ません


ファイルが大きい原因は、1つ示せばいい構造データなのに、同じデータを3つも収容しているからです。それはそれで 重要な点もあります。が、今は 不必要です。

下の図が、重すぎるファイルを表示させたものです。

2FK0_original
私自身で、とりあえず不要なデータを削除して、動作をしやすくしました。下が、その図です。

2FK0_2

お手数ですが、私にメールをくだされば、変更したファイルをお送りします。左のメールフォーム から、お願いします。


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DS Visualizer 1.6 の使い方 -8: ダウンロードした構造ファイルの取り扱い

本カテゴリでは、 DS Visualiser の使い方  を説明しています。記事は、本カテゴリの古い方から順番に読み進めてください。内容が繋がっています。

前の記事で、みなさんは、タンパク質データバンク(PDB: リンク参照) から、 トリ インフルエンザ H5の構造 をダウンロードし(圧縮ファイル)、Lhaplus で解凍しました。

このデータの取り扱い方について、注意事項があります。

研究者は、このようなデータを得るために、死に物狂いで研究しています。そして、論文にまとめて報告します。

そのデータを使う時は、論文名、著者名を忘れないように、別紙に控えておきましょう。公式に発表する時は、その論文を引用する必要があります。

具体的には、掲載雑誌、論文題目 等が書かれているページをコピーして、Wordに貼り付けて、保存しておいてください。

論文題目等が書かれているページへは、簡単にいけます。
図で説明します。
PDB_5  PDB_6

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