computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

ホルモンが動脈硬化を抑制 名古屋大チーム

共同通信の記事です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060627-00000020-kyodo-soci
27/06/2006

ホルモンが動脈硬化を抑制 酵素が関係と名大チーム

女性ホルモンのエストロゲンが、酵素の働きを抑え、動脈硬化の進行を遅らせていることを井口昭久名古屋大病院長らのチームがウサギの実験で突き止め27日、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

動脈硬化の新しい治療法や薬の開発につながる可能性があるという。

研究チームは、エストロゲンを作る卵巣を摘出したウサギを2つのグループに分け、一方には高コレステロールの餌だけを、もう一方は同じ餌にエストロゲンを混ぜて15週間飼育した。

その結果、ウサギはともに高脂血症の状態になったが、エストロゲンを混ぜた餌を食べたウサギの大動脈では、餌だけのウサギよりも動脈硬化が起きた面積が7割も少なかった。

また、エストロゲンを摂取したウサギでは、アルギナーゼという酵素の働きが抑えられていた。

すごいですね。『アルギナーゼ』を調べてみます。
僕も『米科学アカデミー紀要』に投稿できるような仕事を目指します。
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<インスリン>学習に不可欠の役割

毎日新聞の記事です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060907-00000033-mai-soci
07/09/2006

<インスリン>学習に不可欠の役割…線虫使った実験で確認

糖代謝を制御するホルモンのインスリンが、学習でも不可欠の役割を果たしていることを、東京大の研究チームが線虫を使った実験で突き止めた。

人などほ乳類でも同じメカニズムがあると考えられ、将来は認知症や記憶障害の改善にも役立つと期待される。7日付の米科学誌「ニューロン」で発表した。

東京大の飯野雄一助教授らは、体長1ミリほどの線虫(学名「C・エレガンス」)を使い、人のインスリンに相当する物質INS―1と学習の関係を調べた。

食塩を好む線虫の性質を利用。食塩に近寄ると、えさが得られないという体験をさせた。

この結果、正常な線虫は食塩に近寄らなくなったが、遺伝子操作によりINS―1を持たない線虫は、以前と変わらず食塩に近寄った。

さらに、神経細胞間で起きている現象を詳しく調べたところ、味覚神経から「食塩を感じた」という信号を受け取った神経の一つがINS―1を分泌。

この働きで味覚神経の性質が変化し、食塩の信号を神経に伝えなくなることが分かった。

これまでに、アルツハイマー病患者は脳内のインスリン量が低下することや、インスリン分泌のできないネズミは学習能力が低いという報告があり、ほ乳類の学習記憶にもインスリンが関与している可能性がある。

飯野助教授は「今回の発見を糸口に、ほ乳類の脳内でのインスリンの働きが明らかにできるのではないか」と話している。

すごいですね。『インスリン分泌のできないネズミは学習能力が低いという報告』を元に、線虫で試したのでしょうか?すごい発想です。
糖尿病で有名なインスリンですが、別の見方もできそうですね。

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鳥インフルエンザの特効薬誕生か

mapletownバンクーバー総合情報の記事です
http://www.mapletown.ca/news/news_detail.php?news_id=112715
2006年07月27日

【健康/保健】鳥インフルエンザの特効薬誕生か

製薬会社グラクソ・スミスクライン社は26日、開発中のH5N1型鳥インフルエンザ用ワクチンが、ベルギーで実施した臨床試験で18?60歳の成人の80%以上において強い免疫応答が認められたと発表した。

同ワクチンには、同社が独自に開発したアジュバント(免疫増強剤)が組み込まれているため、わずか3.8マイクログラムを2回摂取するだけで予防効果が得られるという。

5月にはサフィノパスツール社もワクチンの研究結果を公表しているが、今回発表のワクチンのほぼ倍量を摂取する必要があり、この点でも同社のワクチンは画期的な発明ということになる。

研究者たちを悩ませているのは、ウィルスの変異によりワクチンが効かなくなることだが、同社のCEO、ジャン-ピエール・ガーニエ氏は「同ワクチンならば、亜種が生まれても関連性がある限り効果は期待できる」と自信満々。

欧米各国の規制当局の承認が降りれば、2007年初頭から同ワクチンが導入される可能性もあり、カナダの家禽業界にも朗報と言えそうだ。

なるほど。すごいですね。
『亜種が生まれても関連性がある限り効果は期待できる』
これが、どういう意味なのか詳しくは解りません。

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