computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

薬・天然物・有機化学者

とても面白い記事です。
有機化学美術館・分館(Blog)の記事です。
リンクにもあります。

是非 ご一読を♪

天然物の危機
http://blog.livedoor.jp/route408/archives/50260099.html

天然物のルネサンス
http://blog.livedoor.jp/route408/archives/50334057.html

続・天然物のルネサンス
http://blog.livedoor.jp/route408/archives/50369360.html

天然物タキソールの全合成レース
http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/taxol/taxol.html

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薬剤開発ターゲット ヘビ毒:ホスホピパーゼA2

薬剤開発ターゲットを紹介します。

ヘビ毒の ホスホリパーゼA2(phospholipaseA2)です。

ラッセルクサリヘビ 由来のものを見つけたので紹介します。
文献 Chandra, V. et.al. Biochemistry,2002,41,10914-9.

ラッセクサリヘビの写真もあります。中国から東南アジアまで広くいます。↓
http://perenty.air-nifty.com/reptiles_cage/2005/12/post_a815.html

生物毒には 色々な種類があります。ホスホリパーゼA2は、出血毒で、細胞膜を壊す作用があります。
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/venoms.htm

左図はホスホリパーゼA2です。右図が、ホスホリパーゼA2に はまり込んで その作用を邪魔する化合物の アリストロキア酸(aristolochic acid)です。
左下図は、ホスホリパーゼA2にアリストロキア酸が はまり込んだ様子です。
ホスホリパーゼA2  阻害剤  活性部位

アリストロキア酸は、Aristolochia属の植物が持っています。他のいくつかの漢方生薬からも検出されるようです。
摂取しすぎると、腎臓障害になるようです。
http://www.caloricdiet.com/special/articles/aristolochia.html
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/constituents/aristolochic_acid.htm

プレーヤーのみなさんは、アストロキア酸に代わる ホスホリパーゼA2阻害剤を設計してください

どうも ホスホリパーゼには、ヘビ毒に限らず数多くの種類があるようです。情報収集します。お待ちください。

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