computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

身体に触れるだけでガンを見つける魔法の杖

Hot wired Japan からです。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20030709308.html

身体に触れるだけでガンを見つける魔法の杖

医者はただ、30センチメートルほどの棒で患者の身体をなでるだけだ。

異常な組織が見つかると、情報がコンピューター画面に映し出される。検査は5分で終わる。

新しいスキャナー『トリンプロブ』(TRIMprob:Tissue Resonance InterferoMeter Probe、組織共鳴干渉探査装置)は、バッテリーのパワーで機能する棒と、特殊な設計のコンピューター本体とからなる。

開発したのは、イタリアのトリノに本社を置くガリレオ・アビオニカ社。

棒の部分には400MHzから1350MHzの電磁波を発するアンテナが収められている。

電磁波が腫瘍に当たると、腫瘍は約400MHzで共振し、棒が発する信号との干渉が起きることを利用して診断する

一般の組織よりも「(腫瘍は)規則性が低く、まとまりに欠け、結合力の弱い状態にあるようだ 。こうした規則性に欠ける状態にある場合、組織はこの装置の発する電磁波に反応する」

と、トリンプロブ・プロジェクトを率いるマッシモ・バルマ博士は応えている。


にわかに信じ難いですが、ガンの早期発見ができることは すごいです。

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ナノテクが新たな有害物質を生む?

Hot wired Japan からです。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20040115302.html

ナノテクが新たな有害物質を生む?――最新電子顕微鏡が明かすナノ粒子の素顔

リバプール大学の毒物病理学者でナノトックス会議の主催者の1人でもあるC・ビビアン・ハワード博士は、これまでの研究から

粒子が小さくなるにしたがって、化学的な反応性が大幅に高まることが示唆されている。このため、毒性も非常に高くなる可能性がある

と述べる。

新しい粒子の中には、現時点でも危険性が明らかにされているものもある。

『トキシコロジカル・サイエンシズ』誌に掲載された研究論文は、

非常に広い領域で応用が期待されているカーボン・ナノチューブ が、深刻な職業病をもたらすと考えられている石英 よりも毒性が高い可能性がある と結論付けている。

生産の凍結を呼び掛けているわけではないし、不安をあおるつもりもない。科学者、毒物学者たちの間で議論をしたいのだ。しかしそれには粒子が体内でもたらす作用について研究する必要がある。そのためには、スーパーSTEM(電子顕微鏡)が大いに役に立つだろう」

と、リーズ大学の材料評価学の準教授、リック・ブライドソン博士は述べている。

でも カーボンナノチューブで健康被害が出ても、カーボンナノチューブが原因だと特定するのは、かなり難しい気がします。

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