computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

今のままでは バイオ燃料=「炭素-増加」燃料

Science December 8, 2006, Vol.314 からです。

今日まで、バイオ燃料(エタノールやグルコース) は肥沃な土壌で成長する 単作の農業 で生産されている。

これらのバイオ燃料は「炭素-増加」燃料であり、

燃料の生産と使用により、化石燃料ほどではないが 大気中の二酸化炭素を増す ことになる。

Tilmanたちは、複数の種による 多作で作られたバイオ燃料 が
「炭素-減少」 であり、肥沃な土地での食料生産と拮抗することなく持続可能な、環境に優しい方法で地球規模でのエネルギー需要に大きな役割を果たす可能性を見出した。

Engineering Yeast Transcription Machinery for Improved Ethanol Tolerance and Production
p. 1565-1568.
Carbon-Negative Biofuels from Low-Input High-Diversity Grassland Biomass
p. 1598-1600.

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マグロの存在量 本当に減っているのか?

マグロなどの大型捕食魚の量に関する論文です。

Science December 15, 2006, Vol.314

最上位の魚の合計(Totting Up Top Fish)

マグロやサメといった海洋漁場での最上位捕食魚の存在量は多々議論されている。

乱獲の結果、バイオマスが90%も減少している

と示唆する報告も幾つかある。

Sibertたちは、太平洋における8箇所の漁場での大型捕食魚に関するあらゆる利用可能なデータを解析し、かなり異なる結論 に到達した。

著者たちは、

1950年以降捕食魚のバイオマスの減少は9〜64%の間であり

更に

集団における捕食魚の平均サイズも栄養状態も変化していない

と結論付けている。

このような漁獲競争の影響に関する低い推定値にもかかわらず、
太平洋の漁場を持続可能に維持し続けるには有効なる管理が必要である。

Biomass, Size, and Trophic Status of Top Predators in the Pacific Ocean
p. 1773-1776.

調べ方によっては、マグロの量やサイズは 変わっていないかも知れない です。
捕り過ぎな雰囲気は ありますが。。

ヨーロッパ・アメリカの皆さんへ

マグロやクジラを規制するより、まず チョウザメ(キャビア)を捕獲禁止にしなさい。

フォアグラのアヒルは、動物愛護法に触れないんですか?
口にチューブを入れて 無理やり 餌を食わせてるじゃないですか!

アメリカ人は牛を食べ過ぎてませんか?
牛が神聖な生き物の国もあります。


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今年は飛躍の年にします。

明けまして おめでとうございます。

Blogを開設して 半年が 経ちました。
なかなか やろうとしていることが 進展しませんが、今年は 飛躍の年にします。

1.AutoDockという 無料ソフト(アカデミック版)を取得するために、Scripps研究所にFAXしましたが、返信・進展が無い。。

この件は、1月中に けりをつけます(Scripps研にe-mailが遅れないトラブルの解決と、再FAX)

2.新薬設計の考え方や DS Visualizer の使い方を カテゴリーごとに 書いてきました。
その PDF版 を作ろーと思います。加筆・修正もします。

3.1月中旬に 学位論文発表会があるので 無難に こなします。

4.2月中旬に 別のネタで 製薬会社と相談することがあります。
資料を作ります。ワクワクします。

今年もよろしくお願い致します♪
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