ヤマカガシの毒の由来→ヒキガエルの皮膚毒2007-03-27 Tue 14:00
現代化学 2007,4月号 p76
ヤマカガシ というヘビを知っていますか? 奥歯に毒をしこんでます。 日本の山にいます。 マムシほど 有名ではないです。 ヤマカガシは2種類の毒を持っているそうで、1つは、獲物捕獲用、もう1つは、敵撃退用 だそうです。 敵撃退用の毒は、ヒキガエルの皮膚毒と同じです。 不思議なことに、特定の島などにいる ヤマカガシは、撃退用の毒を持ていません。 ヒキガエルが島にいないからです。 ヤマカガシは、ヒキガエルを食べて、その皮膚毒を貯めて、敵撃退用に使っているそうです。 |
バイアグラが結腸ガンを小さくした(マウス実験)2007-03-27 Tue 13:53
現代化学 2007,4月号 p76
バイアグラ は、ガンの進行を遅らせる効果がありそうです。 ガン細胞は、免疫から逃れるために、 免疫抑制細胞を活性化させます。 逆に、免疫抑制細胞の作用を抑えれば、ガン細胞は、免疫系によって攻撃されて、死にます。 免疫抑制細胞の作用を抑える要因に、血中のNO(一酸化窒素)があります。 NOの濃度が下がると、免疫抑制細胞の作用が抑えられます。 バイアグラは、NOの生成を抑制する働きがあります。 バイアグラを、結腸ガンのマウスに与えたところ、ガンが小さくなりました。 臨床試験の計画中だそうです。 |
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