computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

ヤマカガシの毒の由来→ヒキガエルの皮膚毒

現代化学 2007,4月号 p76

ヤマカガシ というヘビを知っていますか?

奥歯に毒をしこんでます。

日本の山にいます。
マムシほど 有名ではないです。

ヤマカガシは2種類の毒を持っているそうで、1つは、獲物捕獲用、もう1つは、敵撃退用 だそうです。

敵撃退用の毒は、ヒキガエルの皮膚毒と同じです。

不思議なことに、特定の島などにいる ヤマカガシは、撃退用の毒を持ていません。

ヒキガエルが島にいないからです。

ヤマカガシは、ヒキガエルを食べて、その皮膚毒を貯めて、敵撃退用に使っているそうです。

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バイアグラが結腸ガンを小さくした(マウス実験)

現代化学 2007,4月号 p76

バイアグラ は、ガンの進行を遅らせる効果がありそうです。

ガン細胞は、免疫から逃れるために、 免疫抑制細胞を活性化させます。

逆に、免疫抑制細胞の作用を抑えれば、ガン細胞は、免疫系によって攻撃されて、死にます。

免疫抑制細胞の作用を抑える要因に、血中のNO(一酸化窒素)があります。

NOの濃度が下がると、免疫抑制細胞の作用が抑えられます。

バイアグラは、NOの生成を抑制する働きがあります。


バイアグラを、結腸ガンのマウスに与えたところ、ガンが小さくなりました。

臨床試験の計画中だそうです。

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