沖縄戦で住民が集団自決したこと2007-07-28 Sat 20:56
戦時中の日本は、軍人も 民間人も 鬼畜米兵 という考え方でした。
その当時、日本人は そう思って 当然で、その証拠に、 アメリカの有名雑誌 Life には、 米兵からの贈り物 日本兵の 頭蓋骨 をもらって、喜んでいる 可愛い少女の写真が載っています。 こういう行為を、鬼畜 と考えるのは 当たり前です。 原爆落として 無差別虐殺して 生き残った被害者を調べて 原爆の検証までします。 サル(日本人)で 化学実験 をした ということです。 これが当時のアメリカです。 米兵が迫ってきたら 日本人らしく 誇りを持って 玉砕するしかない! 生きて 辱められたくない! と考えた人々は 多いはずです。 その一方で、 どうしても生きたい。なんで自決するの?信じられん。私には 子どもがいるんだよ! 辱められようが 絶対に死ねないんだよ! と考えた人もいます。 こちらの生き様も とても立派です。 当時の 極限状況 を考えれば、 どっちの道も 立派です。 ところで、 前者の方は、死んでしまって 証言できません。 後者の方は、生きているので証言できます。 生き残った人々で、 前者の方の 死にかた を侮辱するのは やめましょうよ。 軍の命令があったから イヤイヤ 自決した って解釈して どこが かっこいいの? なんで 強制的な自決で 無駄死にだ。軍は悪だ っていう捉え方しか できないの? 軍による自決命令が たとえ あったとしても、それは 鬼畜米兵は もうすぐそこだ。。もうだめだ。地元住民を守れなかった、恥ずかしい。悔しい。みんな すまん すまん! って 思って 命令してるに決まってる。 <沖縄集団自決訴訟>「軍の命令あった」と女性史研究者証言 7月28日19時21分配信 毎日新聞 第二次世界大戦中の沖縄戦で住民に集団自決を命じたと大江健三郎さんの「沖縄ノート」などに記され名誉を傷つけられたとして、 旧日本軍の戦隊長らが大江さんと岩波書店に出版差し止めと計2000万円の損害賠償を求めた訴訟 の口頭弁論が27日、大阪地裁であった。 著書「母の遺したもの」(00年)で戦隊長による自決命令を否定した女性史研究家、宮城晴美さん(57)が出廷し 「戦隊長が直接命令を出したかは不明だが、軍の命令や指示はあったと思う」 と自らの認識に変化があったことを明かした。 同書は座間味島での集団自決を体験した母の証言をまとめたもので、当時、 村の助役が住民の「玉砕」を軍に申し出たと記載。 今年3月の06年度教科書検定で旧日本軍の強制・命令の記述に検定意見が付される根拠の一つとされた。 島民の証言を収集している宮城さんはこの記載について 「いま考えれば検証不足」 とし、今年6月に助役の妹から「兄は軍の命令で玉砕するよう言われていた」と新証言を得たことを明らかにした。 その上で「住民は軍から日常的に、米軍が上陸すれば玉砕するよう訓示されたとの証言もあり、多くの住民も軍命があったと信じている」 と語った。 一方、沖縄・渡嘉敷島で自決を命令したとされた戦隊長の部下2人も証人尋問に立ち、「隊長の命令は聞いていない」などと証言した。 弁論終了後、宮城さんは「今回の教科書検定で集団自決が自主的なものだったとわい小化されていくのが怖い」と話した。9月10日には沖縄で体験者の出張尋問があり、 11月9日には原告2人と大江さんの尋問が実施される。 【遠藤孝康】 |
環境に優しい除草剤 dicambaに対して穀物植物に耐性を持たせられるか?2007-07-28 Sat 14:58
環境に優しい除草剤 dicambaに対して穀物植物に耐性を持たせられるか?
今も飢えている人がいます。 しょうがないこと とも思いますが、 なにか やましい気持ちになります。 解決しづらい問題ですが、穀物の増産について 素人なりに考えますと、 1.たくさん実をつける品種をつくる。 2.アルカリ性土壌、酸性土壌、水不足 でも 育つように品種開発する 3.害虫に強い品種をつくる 4.農薬に耐える品種を作る 5.栄養価が高く、ちょっと食べただけで満腹感が味わえる実がなる品種をつくる 6.すぐに育つ品種をつくる。 7.収穫した後に残った茎などが、いい肥料になる品種をつくる などでしょうか? Science May 25, 2007, Vol.316 からです。 環境に優しい除草剤 dicambaに対して穀物植物に耐性を持たせられるか? 穀物作物に対し除草剤に耐性を持たせることは農業戦略上土地に対するいたわりであり、土地の耕作の必要性を減少させる。 しかし、現在広く使用されている除草剤は、耐性の増加した雑草が増えているため、その有効性が失われ始めている。 Behrens たち(p. 1185; および、Serviceによるニュース記事参照)は、穀物植物が、 環境に優しい有名な除草剤である dicamba に対して耐性を持たせられるか について述べている。 細菌遺伝子を作物植物に転移させることによって、著者たちは除草剤耐性を作物植物に作り出した。しかし少なくとも当面の間、雑草は耐性をもたず、枯れてしまう。(Ej,hE) Dicamba Resistance: Enlarging and Preserving Biotechnology-Based Weed Management Strategies p. 1185-1188. AGBIOTECH: A Growing Threat Down on the Farm p. 1114-1117. |
猛毒の有機水銀(アルキル水銀)を分解無害化する細菌2007-07-28 Sat 14:31
有機水銀は 猛毒です。環境中に出てしまうと、生物内に蓄積されます。
散らばった有機水銀を ヒトが開発した化学反応で、効率良く分解できれば いいですが、難しいです。 細菌の力を借りましょう。細菌の酵素反応から学びましょう。 Science July 13 2007, Vol.317 からです。 Cleaving Mercury-Alkyl Bonds: A Functional Model for Mercury Detoxification by MerB p. 225-227. BIOCHEMISTRY: Toward Methylmercury Bioremediation p. 205-206. 有機水銀分解酵素、MerB(organomercurial lyase MerB)は Hg-C結合を特異的に切断する。 Melnick と Parkin (p. 225;およびOmichinskiによる展望記事参照) は、 酵素中の活性部位のシステインに似た3配位のイオウグループをもつリガンドが、効率的に水銀メチル、エチル、シアノメチル中心とチオールとの反応を誘導して、アルカンやニトリルを遊離させることを報告している。 |
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