ゆとり教育→× 虚無に打ち勝つ教育→○2007-10-31 Wed 02:23
ヒトは そんなに 賢くない生き物です。
僕もそうです。 子どもも そうです。 親も そうです 教師も そうです。 僕も含めて、大多数は 凡人です。バカです。 まず このことを 積極的に 受け入れましょうよ! みなさん! ところで、 戦前 戦中 の 先輩方は、勤勉なかた、我慢強いかた が大多数でした。 子どもが 「 なにか手伝いしなきゃ(家事とか 炊事とか しなきゃ) ヤバい 」 と自然に 勝手に思えるくらい、 大半の大人は 猛烈に勤勉でした。 どんな 仕事にせよ、猛烈に勤勉なヒトは どんな時代でも 尊敬できます。 信用できます。 戦争=悪 という 世界の歴史を無視した考えから、 日本の戦前・戦中人の人格、教育方針=悪 と決め付けるのは 愚かです。 僕達は 逆に 学ぶ必要があります。 ゆとり教育で、 生きる力の育成 子どもの自主性尊重 を掲げても、 子どもに 学力の基礎 がなければ、なにも 始まりません。 基礎学力を身につけるための 素養 がなければ、話になりません。 勤勉さ 虚無に打ち勝つ力 がなかったら、学力の基礎は 向上しませんし、何もかも 頓挫します。 Scienceの世界に来れば、虚無に打ち勝つ力が 養えます。 伝統・文化の大切さ が理解できます。国柄が理解できます。 自由の中にも ルール有。それを無視したら 無意味だし、害。 と 理解できます。 適切に 批評すること されること、説明すること、の重要さが わかります。 研究室に配属されて 科学実験を1年間 継続・経験すれば、 生きる力、虚無に打ち勝つ力 が養えます。 忍耐力が養えます。 仕事を達成した時の 満足感・幸福感が 味わえます。 失敗を 単なるミスで無意味 と考えなく なれます。 絶対にミスができない これだけは許されない、壊したら 終わり という仕事を体験できます(もちろん すべてがそう ではないです)。 初心者だからOK では 済まされません。 そういう場合の 覚悟・気合 は、どんなヒトでも すさまじいです。 若いうちに 経験しとくべきです。 むかしサボってた授業の教科書を 読み返したくなります。 「 さぼって楽してたら ヤバイかも。サボらなきゃ良かった 」って 自然に思えます。 「 ウソこいて 騙して仕事すると 破滅だ。そんなリスクは取れない 」って 自然に思えます。 任された仕事が達成できなかった時の 筆舌しがたい 無力感・絶望感も味わえます。 でも なぜか 自暴自棄には なりません。 絶望からの立ち直り これこそ、生きる力じゃないの!? 遅咲きの優秀さん だって現れます。 はじめバカでも どんどん 凄くなる場合があります。 Scienceをやれば、イヤでも 英語を書いたり、片言でもいいから しゃべらなければなりません。 強制性があって、必要に迫られて、切羽詰って はじめて学習できます。 火事場のバカちから に似てます。 中教審が「ゆとり教育」猛反省 平成23年度からの授業は 10月30日21時29分配信 産経新聞 平成23年度から実施予定の次期学習指導要領について中央教育審議会の教育課程部会は30日、 「審議のまとめ」を大筋で了承し、指導要領の概要が明らかになった。 学力低下の指摘に対し、「ゆとり教育」の反省点に初めて触れ、 「総合的な学習の時間」(総合学習)や 中学の選択授業 が削減される一方、国語、算数・数学など主要教科の授業時間は小学校で約10%、中学で約12%増える。 審議のまとめでは、ゆとり教育を進めてきた現行の指導要領について異例の反省を記載。 (1)「生きる力」について文部科学省と学校関係者、保護者、社会の間に十分な共通理解がなかった (2)子供の自主性を尊重するあまり、指導を躊躇(ちゅうちょ)する教師が増えた (3)総合学習は、各学校で十分理解されていなかった (4)必修教科の授業数が減少した (5)家庭や地域の教育力の低下への対応が十分でなかった−の5点をあげた。 ゆとり教育で昭和50年代の改定以来、減り続けてきた授業時間は30年ぶりに増加。 小学校の授業時数は6年間で現行より278時間増えて5645時間、中学校は3年間で105時間増え3045時間となる。 週当たりの時間割にすると、総合学習を現行の週3〜4時間から1〜2時間削減。 中学校に開設されている選択の授業をほとんど廃止し、総合学習と合わせて週2時間とする。 その分、国語、算数など主要教科や体育を増やす。 小1の場合、現在は週3日だった5時間授業が毎日になり、国語、算数が1時間ずつ増える。 5、6年生では週1時間の英語活動が始まる。 中学でも主要5教科と体育が増え、特に英語は全学年で週1時間ずつ増え、週4時間になる。 高校では大枠に変更はなく、昨秋、未履修問題が発覚した世界史の必修も残った。 全体の教育内容では、 (1)言語能力育成 (2)理数教育 (3)伝統・文化教育 (4)道徳教育 (5)体験活動−の充実 を求めている。 道徳については、教材の充実を求めているが、教科化については両論並記し、引き続き検討する必要があるとしている。 |
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