computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

取材を受けた団体の期待どおり に報道しなかった→法律違反だってさ

NHKの 従軍慰安婦の報道が 取材を受けた女性団体  にとって 気にいらんから 訴えた
→勝っちゃった

っていうヤツです。

女性団体の主張

取材を受けた女性団体が 番組内容について抱いた期待 が 法的保護に保護される(期待権)

→取材を受けてやったのだから、 我々が期待したどおりに 報道せよ。。これは権利である。 
と言いたいわけね(冷汗

じゃあ オカルト団体が取材を受けて、 オカルトの教義と異なる報道をされた場合、
オカルト教団が裁判すれば 勝っちゃうわけだ(大冷汗


取材に対する返答が、 

論理的じゃない。
事実だと 主張しているにも関わらず その事実の裏を とっていない。
または 示さない。調べようともしない。
主張の 時系列や歴史的背景、事実関係が おかしい。

という状況ならば、普通は 誰だって 批判報道をします。


2審判決です↓

「ドキュメンタリーや教養番組では編集の自由も一定の制約を受け、取材対象者の番組内容への期待は法的に保護される」

と示した上で、NHKが放送した番組は女性団体の期待権を侵害したと判断していた。


取材を受けた団体の主張が 自然か不自然か?根拠があるのか? などは一切関係ない。
取材者側が抱いた疑問なども関係ない。
とにかく 取材を受けた団体 の期待を裏切った報道をしては いけません。
期待を裏切ることは 法律違反です。

と言っています。

どう考えても異常です。

女性団体の期待を裏切らない報道=女性団体の主張が 真偽の根拠なく ドキュメンタリー番組として 世間に広められる

を意味します。

取材されたもの勝ち という論理では、世の中が 変になります。



http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/111010/
NHK敗訴判決見直しか「従軍慰安婦」訴訟

旧日本軍の「従軍慰安婦」問題を特集したNHKのドキュメンタリー番組の取材に協力した

女性団体が、

「当初の説明と違う内容に改編されて期待権を侵害された」

として、NHKと番組制作会社2社に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、

最高裁第1小法廷(横尾和子裁判長)は20日、双方の意見を聴く弁論の期日を来年4月24日に指定した。

 2審の結論見直しに必要な弁論を開くため、

NHKなど3社に計200万円の支払いを命じた2審東京高裁判決が見直され、

編集の自由の制約

につながる期待権について初の最高裁判断が示される可能性が出てきた。

 訴訟の争点は、取材を受けた女性団体が番組内容について抱いた期待が法的保護に値する権利(期待権)に当たるか−など。

 2審判決は

「ドキュメンタリーや教養番組では編集の自由も一定の制約を受け、取材対象者の番組内容への期待は法的に保護される」

と示した上で、NHKが放送した番組は女性団体の期待権を侵害したと判断していた。

 2審判決によると、女性団体は平成12年12月、従軍慰安婦問題を取り上げた民間法廷を開催。

NHKは翌13年1月に特集番組「戦争をどう裁くか」で、この法廷について放送。NHKは国会議員の意図を忖度して、当たり障りのないように番組内容を改編した。

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