computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

ジャンボジェットと 純白マシン

イギリス田舎の 空港の滑走路 を使った 

スパアグリ 最初の シェイクダウン


F1速報特別編集 佐藤琢磨 反撃 約1400円

に、写真入で 書いてあります♪

とても きれいです。

本当に きれいです。

隣接する国道から丸見えの マスコミ非公開 シェイクダウン(爆笑

・ホンダエンジンが モノコックに なぜか すっぽり納まった
・エンジンが かかった。
・加速した
・ブレーキしたら 止まった
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ディレクター ダニエル・オーデット  スパアグリは どんなチームか?

ダニエル・オーデット

ちょっと 怪しげな サングラスした 白髪の おじちゃん。
http://www.saf1.co.jp/ja/feature/2006/interview_daniel.html
http://www.saf1.co.jp/ja/team/detail/tm_keyperson02.html

無謀な チーム立ち上げ。開幕まで 4ヶ月。 っていう状況で、

アグリさんが 頼った 人物です。

金以外のこと すべてで アグリさんを 助けたヒトです。

彼は イタリア人です。
フェラーリ、ランボルギーニ、TWR(リジェ、アロウズ)
で F1やってたヒトです。
重鎮です。

その彼が、

・サンパウロで行われたパーティーは、チームの全員の労をねぎらう最高のパーティーだった。僕の一生の思い出だ。
・亜久里に対する尊敬の念があった
・今では、自分の長いモータースポーツのキャリアの中でも最もすばらしい経験だったと言える。
とにかく何もかもが楽しかった。

と公式に言っています。

スパアグリって 何なんだろうね?
スパアグリは 消滅するべきなのかね??
投資する価値って ないのかね?


こういう組織・チームに対して 

「 儲からんから 無視無視♪ 」

っていう 企業がいたら、その企業では 働きたくないです。
取引もしたくないです。
そんな企業は 信用できないんですよ。


ダミエル 2006年の弁

亜久里から頼まれたことは、短期間に困難な仕事を成し遂げるという、信じられないほどの大きなチャレンジだった。
しかし、亜久里に対する尊敬の念もあったし、
彼の日本の“ビッグ”な友人たち(ホンダ、ブリヂストン、電通、サマンサキングズ)から多大なサポートを受けることができるということで、
その申し出を断ることなどできなかった。

だが今では、自分の長いモータースポーツのキャリアの中でも最もすばらしい経験だったと言える。
とにかく何もかもが楽しかった。

Super Aguriのプロジェクトをスタートさせた2005年11月1日には、1ダースほどのメンバーしかいなかったことを忘れてはならないと思っている。

ケビン・リーとウエイン・ハンフリーズという、ふたりのチーム共同設立者の尽力と多大な支援には感謝してもしきれない。

現在はチームも165人という規模に成長したが、Super Aguriのメンバー全員が設立当初と変わらぬスピリットを持ち続けている。

それは、情熱と経験と高度な技術的知識が相交わったファイティングスピリットだ。

チームのメンバーは若く、野心的で気概に溢れている。近い将来、この中からチームの牽引力になってくれるエンジニアが必ずや現れるだろう。

佐藤琢磨は驚くべきスピードを見せてくれたし、頼りになるドライバーだ。
彼の素晴らしい仕事ぶりは言うまでもない。

井出有治と山本左近はF1の経験がほとんどなかったため、彼らにとっては非常に難しい仕事だったと思うが、よく頑張ってくれたと思う。

フランク モンタニーは世界チャンピオンであるルノーでの経験を生かし、チームの水準を引き上げることに貢献してくれた。

シーズン最終戦のブラジルはSuper Aguriにとってこの上ないレースだった。

上位ポジションを目指して戦い抜き、琢磨は10位完走、左近はファステストラップ7位を記録した。
その日の夜、サンパウロで行われたパーティーは、チームの全員の労をねぎらう最高のパーティーだった。
僕の一生の思い出だ。

今は、ブラジルの勢いに乗って新シーズンをスタートさせるのが待ちきれない気分だ。

亜久里と彼の“ビッグ”な友人たちがいれば、今後も前進あるのみだと思う。これまで以上に自信もあるし、やる気もある。


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タクのインタビュー2

スパアグリの応援・支援に限らず、
人生なかなか 思い通りには行かないですね。

当たり前ながら、
他の プロ スポーツ選手にも 悩み事が きっと あります。

でも スパアグリの タクやアンソニー が抱く 悩み とは、
次元が違います。

プロ選手の
イチローや ヤンキース松井、 宮里愛が、

スポーツするために使う道具 のこと

で、破滅的な状況に追い込まれることは 決してありません。

練習したいが バット、ボールがない!スパイクがない!
ドライバーショットを練習したいが ドライバーがない!
バット、ボールがあるのに、 練習するための金がない!
技術、道具があるけど 参戦できない!
金を確保したけど 指定された練習日以外には 練習してはいけない!
試合当日に 新品ドライバーの試し打ちと、シャフトの硬さを調整します!
試合中に雨 降ります。けど 雨の中で 練習したことが 1回も ありません!

↑100%有り得ません 笑

でも F1 では 有り得ます。
スパアグリ がそうです。
F1って とても 不条理なスポーツです。


ちなみに スポーツしている最中も F1は とても不条理です。

解説者から 「 いい顔してますね!これが真剣勝負です!(顔のアップ画を撮りながら・・) 」

などと 賞賛されることは 決してありません。
(レース中 ヘルメットかぶっているからね♪)

下位チームのドライバーが すごい走りをしたところで、
TVに 全く写りません。

普通の人なら、 

そんな状況で F1やっても 無意味。 と言って 

ただちに やめます。

莫大な借金があったって、
弁護士に頼んで 自己破産 すれば 楽 になれます。


なぜ タクや アグリさん は、この状況でなお 満面の笑みで 記者会見できるのかなぁ。

とても不思議です。

疲れきった顔で 壇上にでてきても おかしくないと 思うんだけど。。

彼らには、 投資するに値する 特殊な才能・能力 があります。

そういう超人 に関われる 

スタッフや家族

が とても うらやましいです。


タクの言葉を よく読みます

スパアグリの国籍を心配していた自分が カス に思えます。
とても恥ずかしいです。


佐藤琢磨「1年かけてより強いコンペティティブなチームにしたい」
2008/3/11 15:55

http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20080311-00000111-...

琢磨「今年は常に前進していく1年にしたい」
2008/3/10 22:37
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20080310-00000003-...


タクの弁を 抜粋します

突然この日から行けるという感じではなかった。
毎日変わっていく状況をマネージャーを通して聞いていたし、
早くしっかりとした体制が決まればいいなという期待を常に持っていました

厳しい状況はあったけど、僕は常に2008年走ることを前提に、
走れないと言うことは考えないで僕ができる準備をしていた

一番フラストレーションが溜まるオフだったと思う。
開幕戦へ向かう厳しさは2006年の初年度に似ていたけど、内容は違う。
あの時は100日間でマシンを作ってバーレーンに持って行く
という目標があって、
自分たちの頑張り次第で目標達成できるというのがあった。
一生懸命やるだけで、何の不安もなくやってこれた。
でも、今年はそうではなくて、ファクトリーもチームも機能しているのに、素材が集まらない。
前に行きたいけど行けないフラストレーションが強かった

トラクションコントロールなしのクルマ走らせるのは、
だいたいのイメージはわいている。
だけど、
例えばエンジンのドライバビリティなどは完全に満足するものができあがっていない。
今年はスタートの手順も難しくなっているけど、まだスタート練習も1回もできていない。
あと、僕ら以外のチームはヘレスとバルセロナのテストでトラクションコントロールなしの雨の走行を経験しているけど、
僕はそれも知らない

去年のHondaのシャーシに、今年のリアエンドをつけている。
エンジン、ギアボックスはHondaと同じものです。
エアロパッケージは去年の『SA07』から流用しているけど、
十分に風洞テストをしていないので、手探りの状況から始めることになる

相対的にほかのチームと比べてどの程度のパフォーマンスかは走ってみないとわからない。
状況的に好パフォーマンスは現実的じゃないので、
厳しいポジションからのスタートは覚悟している。
1年目のスーパーアグリのような、常に上に伸びていく1年にしたい。
それが現段階の目標です

ライバルチームがぞくぞくと新車発表し、
テストで新車のタイムが伸びていく過程を傍観するしかなかった。
少しでも速くマシンに乗りたい気持ちは高まっていたけど、
チームの状況も理解していたので、こらえて待つしかなかった。
これまでも困難な状況を常に乗り越えてきたチームなので、
新しいチームに生まれ変わろうとしているけど、
1年かけてより強いコンペティティブなチームにしたい

解決されます。
アップデートの仕方は多少変わりますけど、
まったくクルマが触れないとか、
そういう状況は解決されるはずです。
決まっている条件の中でより良いチームにしていくためにシーズンを通してチーム全体を作り直していき、
開発を止めないようにするというのが目標だし、
できる条件は整っていると思います
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タクのインタビュー1

タクの インタビューです。
僕の感想は ありません。
 
だた ただ じっくり読みます。


タクは 

自分が思っていることを 的確にしゃべって 言葉に表現して、他人に伝えること

が すごくうまい です。


http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/cover2/080313_f1/

──モータースポーツってメチャクチャ不条理なスポーツでしょう。
こんなに道具に左右される競技もなくって、
例えシューマッハーがスーパーアグリに乗ってもおそらく順位は変わらないんですよ。

琢磨 の回答↓

変わらないどころか、俺のほうが速いよ、絶対!(笑)。

例えば
スーパーアグリの1年目、2006年のニュルブルクリンクのスターティンググリッドは確か21番手だったけど、
1コーナーを抜けた時には12位にいたんですよ。

そんなことしても無駄なのにね。

1周すると抜かれ、次の周でまた抜かれてしまう。

でも、せっかくラインが見えて勝負ができるんだから、

「今行かないといつ行く」

と自分の中では思ってしまうんです。

躊躇した時っていうのは自分に対しての負けだから、思いきり行きたいわけですよ。
もちろん相手あってのバトルですけど、自分との戦いでもあるわけですよね。


──今の心境、今の琢磨さんのポテンシャル。技能も経験も上がって年齢的にもいいのに、それを発揮できるマシンがない。

琢磨 

今はただ、本当に速い車に乗りたい。
今、乗ったら思い通りのレースができそうな気がする。
とにかくものすごく速い車に乗りたいですね。

そういう意味ではフラストレーション的にもピークもピーク、全部ピークみたいな(笑)。

ただ、今年もタフなシーズンスタートになるけど、でも悲観しているわけではなくて、
むしろチャレンジングなシーズンになりそうだから、やる気満々。

シーズンが進んでいく中でよりコンペティティブなパッケージで走れるようにしたい。
それを現実にするためにみんなで頑張りたいなと思っています。


なんだかんだでスーパーアグリに入ってから苦労していますからね(笑)。

例えば1年目なんて手を抜こうと思ったらできたんですよ。

どういうことかと言うと、マシンは極端に遅かったわけです。
トップから6秒も遅いし、一番近いライバルにさえ1秒近く離されている。

ということは、

自分で手を抜いてコンマ数秒遅くして走ろうが、
1000分の1秒でも削り取って一生懸命走ろうが、
グリッドは変わらないし、
結果も変わらない。

だけど、その時にやっぱり手を抜いて走れなかったんですよ。

そんな中でも、1000分の1でも速く走ろうとしている自分がいた。
でも、自分のそういう気持ちをマシンが受け止めきれない。

だから、そこを抑えながら、速く走らせる術を実戦の中で少しずつ学んでいったわけです。



ある程度行った先というのは、物凄く大変で、
トップチームだって、
1周コンマ1秒上げるのに膨大なエネルギーを費やすわけじゃないですか。

それと同じことを、

トップのわずか10分の1くらい

しかエネルギーを持たない僕らがやるわけだから当然、大変なことになる。

資金的な問題ひとつとっても、アイデアだけがあってもそれが実現できない。

じゃあ、今ある中でどうやりくりしようかとなる。
それで、今年になってチームのスポンサーとの最終的な合意に至るまでに時間がかかって、結局作業が進まなかった。

そういった意味でのフラストレーションは1年目よりもずっとあります。

しかも、みなさんファンの方達はもっと僕らに期待しているわけだし。

それに僕たち自身、自分たちが2年間やってきて積み上げたものもあるし、
本当は3年目の今こそプッシュしたいのに、それができないというもどかしさもあります。
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スパアグリ が消えたら、日本人オーナーのチームは 二度と出ない

スパアグリ が消えたら、日本人オーナーのチームは 二度と出ない

です。

F1チームの立ち上げは 個人の力 だけでは どうしようもありません。

ヤンキース松井、イチロー 宮里愛 のような プロは 今後も 出てくるでしょう。
もちろん 今後出てくる人間が  成績で 彼らを超えられるか?
は 不明です。

しかし、個人の努力で、個人の才能で 参戦できます。
少なくとも 参戦できます。


F1は 違います。

個人の努力、個人の才能 だけでは 全く意味がないです。
道具を自分たちで 作らなければなりません。
数百人規模の エンジニア が必要です。 

F1チームには 歴史が必要です。

技術の 積み重ね、投資の積み重ね が どうしても 必要です。
年月が必要です。
金が 必要です。
それを 続けると、歴史になります。

2006年に アグリさんが スパアグリを立ち上げました。
ありすぎるリスク を克服して、立ち上げました。

ちなみに、
トヨタの首脳陣は 全部外人です。

ホンダF1チームの主要スタッフは 全部外人です。

国際化 グローバル化 なんだから それでいいんだよ!

↑どこがいいの?

首脳陣が 外人 ってことは、 

同じ才能の 外人と日本人がいたら 全部 外人を採用しますよ(冷汗) 

外人って アメリカ、イギリス、スペイン イタリア フランス いっぱいあるからね。。

世界の舞台で  日本人に投資できるのは、 日本人しかいません。

外人は 金を損するって判断したら、 何もかも 引き上げです。

日本人は 違います。

日本人 特有の ジレンマ が 僕は大好きです。
世界に誇れます。
アマチュアだ と罵られても 関係なし。。

だから、 スパアグリが 存続し続けて欲しいです。
日本人のチームだからです。

今のうちに スパアグリの ポロシャツなどを 買っておくことを おすすめします。

今を逃したら 間違いなく 日本人F1チーム の痕跡 が手に入らなくなります。

 
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