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ナノテクが新たな有害物質を生む?

Hot wired Japan からです。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/20040115302.html

ナノテクが新たな有害物質を生む?――最新電子顕微鏡が明かすナノ粒子の素顔

リバプール大学の毒物病理学者でナノトックス会議の主催者の1人でもあるC・ビビアン・ハワード博士は、これまでの研究から

粒子が小さくなるにしたがって、化学的な反応性が大幅に高まることが示唆されている。このため、毒性も非常に高くなる可能性がある

と述べる。

新しい粒子の中には、現時点でも危険性が明らかにされているものもある。

『トキシコロジカル・サイエンシズ』誌に掲載された研究論文は、

非常に広い領域で応用が期待されているカーボン・ナノチューブ が、深刻な職業病をもたらすと考えられている石英 よりも毒性が高い可能性がある と結論付けている。

生産の凍結を呼び掛けているわけではないし、不安をあおるつもりもない。科学者、毒物学者たちの間で議論をしたいのだ。しかしそれには粒子が体内でもたらす作用について研究する必要がある。そのためには、スーパーSTEM(電子顕微鏡)が大いに役に立つだろう」

と、リーズ大学の材料評価学の準教授、リック・ブライドソン博士は述べている。

でも カーボンナノチューブで健康被害が出ても、カーボンナノチューブが原因だと特定するのは、かなり難しい気がします。

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2006-10-19 Thu 00:13 ウーパールーパーと科学
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