computational chemistry のこと

computational chemistry のことで わかったことを載せます

やしきたかじん の番組 そこまで言っていいんかい で、、

やしきたかじん の番組 「 そこまで言っていいんかい」 で、

タミフルは危険。
タミフルは日本とアメリカでしか 売れてない。
日本人医師は、タミフルを処方しすぎ!
副作用ありすぎ!

という意見で パネラー全員が ほぼ一致していました。

新型インフルエンザに タミフルは効かない

とゲストの医者も豪語してました。


とても 不思議な展開です。

タミフルを使わざるを得ない時が 将来来る可能性があるから、タミフルを備蓄しておこう

というのが インフルエンザを研究している僕の意見です。

今 タミフルを多用すべきだ とは 当然 思いません。

今 ヒトの間で時々流行する 致死性のないインフルエンザ

に対して、わざわざ 患者みんなで タミフルを服用して、タミフル耐性ウイルスの出現を誘発させる必要はないです。

タミフルの多用しすぎるのは、害です。

番組ゲストの医者が言っていたように、熱が冷めるまで 見守っておけばいいです。

怖いのは、致死率が極めて高い トリ型H5N1がヒトに感染した時です。
 
この場合、熱が冷めるまで 患者を見守っていると 患者は高確率で死にます。

それは、タイやインドネシアのデータを見れば 明らかです。

なので、強毒性 トリ型H5N1に感染した時は、

48時間以内に インフルエンザウイルスの増殖を抑えるタミフル(増殖を阻害するだけで、殺しはしない) を飲むべきです。

たとえ 副作用があってもです。


何かがきっかけになって、強毒性 トリ型H5N1が、ヒトからヒトに感染するようになったら、タミフル は必要です。

それに備えて、タミフルを備蓄しとけ ということです。


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