死にたくなる気持ちが分かります→「もんじゅ」事故調査担当の自殺2007-05-15 Tue 01:55
「もんじゅ」事故調査担当の自殺 で ご遺族 が裁判してました。
上司から記者会見でウソの発表をするよう強いられたのが原因 で自殺したので、損害賠償を求めた訴訟です。 判決によると、 動燃は95年12月8日に起きた事故の約6時間後、事故現場をビデオ撮影したが当初は公開しなかった。 西村さんは同月25日、事故翌日に動燃本社職員がビデオを見ていたことを把握したが、 96年1月12日の記者会見では 本社がビデオの存在を把握した時期について、「1月10日」と説明をし、翌13日に飛び降り自殺した。 山崎勉裁判長は 「動燃が虚偽の事実の発表を強いたと認めることはできない」 と述べ、動燃の事故隠しと自殺との因果関係を認めず、遺族の請求を棄却した。 ↑確かに 「動燃が虚偽の事実の発表を強いた」という物的証拠は、いくら探しても 絶対に出てこないでしょう。 だから 裁判では 無罪と言うしかない。 でも、「 動燃の事故隠しと自殺との因果関係を認めず 」 ということは、西村さんは 他の理由で自殺した ということでしょうか? それは 考えづらくないですか? だって、ウソ発表の翌日に 担当者が自殺してるんですよ!? 「 動燃が虚偽の事実の発表を強いた証拠はない。でも、動燃の事故隠しと自殺は関係がある 」 という考え方が 普通な気がしますが。。 そう考えない組織や会社では 働きたくないですね。。 自殺された西村さんが 事故翌日に動燃本社職員がビデオを見ていたことを把握したことは 事実です。 本社がビデオの存在を把握した時期について、「1月10日」と説明をしてウソの発表をしたのは事実です。 なので、裁判の起こし方が よくなかった気がします。 すなわち、「動燃が虚偽の事実の発表を 強いた」証拠は 出てきません。 無言の圧力・脅迫で いっくらでも 強いることは できます。が、その証拠は調べても出てきません。 ですので、 「 ウソを付きたくない職員に対する、 あいつはウソをついたと 世間が思ってしまう状況が、動燃幹部がした ウソ発表 のおかげて作られた。だから その職員は絶望して自殺した。 動燃幹部は、その職員に ウソ発表をした理由を 直ちに説いて、心のケアをすべきだったのに怠った。 」 と訴えれば いかがでしょう? 「もんじゅ」事故調査担当の自殺、遺族の賠償請求を棄却 5月14日14時35分配信 読売新聞 1995年に起きた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)のナトリウム漏出事故を巡り、 動力炉・核燃料開発事業団(旧動燃、現・日本原子力研究開発機構)で内部調査を担当していた 総務部次長・西村成生さん(当時49歳) が自殺したのは、上司から記者会見でウソの発表をするよう強いられたのが原因 などとして、遺族3人が、同機構に計約1億4800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が14日、東京地裁であった。 山崎勉裁判長は「動燃が虚偽の事実の発表を強いたと認めることはできない」と述べ、動燃の事故隠しと自殺との因果関係を認めず、遺族の請求を棄却した。 |
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